１ヶ月～6ヶ月(個人差あり）です。
ショートの方のエクステの取り付けは接着部分が見えてもいい場合のみ行います 。２，３ヶ月経つと、約3cmの地毛が伸びるて、エクステンションがぶ ら下がった状態になるので、スタイリングがしづらい状態になります。ですので2か月で付け替えをお勧めします。
自毛のカット料金は、別途いただきます。

エクステンションをされた後、頭皮に痛み、違和感などがある場合 は、お取り外しをお勧めします。

動きのあるスタイルや質感を重視するので、ソフトワックスやソフトムース、ソフトスプレーなどセット力のないものをお勧めします。

市販のシャンプーを避け、できればHUSHがおすすめのシャンプーをご使用頂き、地肌と エクステの固定された部分に負担がかからないように優しく洗いましょう。シャンプー後はおすすめのトﾘートメントをつけ十分に時間を置いた後、 4秒で流してください。その後しっかりタオルで拭いてください。
その後地肌とエクステの結合部を押さえながらブラシを通すことが必要です。これを怠るとエクステが絡み、団子状態になる恐れがあります。
寝る前は必ず接着部分と毛を乾かしてください。濡れたままの状態で寝てしまうと エクテが絡みやすくなったりエクステが外れる原因になります。
寝る前に、髪を軽くゴムで束ねてから寝られることをおすすめします。
絡み防止には、CMCの洗い流さないトリートメントをおすすめします。
エクステを付けたままのカラーは、髪が絡みますので、HUSHではおすすめしておりません。

ストレートアイロン、コテ３２mm,３８mmをご使用ください。
エクステの毛は100％人毛で、髪がうねりますのでストレートアイロンが必要です。
３２mmアイロン後、エクステを軽くほぐして仕上げてください。

ご自身で取り外す時は、ペンチと爪のマニキュアを落とす時に使用するリムーバーを用意していただき、接着部分にリムーバーをつけてそこをペンチでつぶしてください。数回これを繰り返すと外れます。リムーバーはなんでもいいわけではなく、アセトンという成分が多く入っている物がおすすめです。ご自分で取り外しができない場合は、お手数ですがお店にご予約頂き、ご来店くださいませ。

取り外し料金は2000円(税別）です。
取り外しには、スタイリングは含まれません。外しのみです。

●編み込みのメリット、デメリット！

編み込みの場合、1束の太さを多少調整でき、つける本数を少なくできます。
但し、その場合、自毛とはなじみにくいです。
編み込みで、なじませるように取り付けると1束が細くなり本数が増える。
本数が増えると、料金が1本630円の場合本数がふえるたびに料金がUPします。
料金設定がグラム単位の場合、美容師は太めにつけるのでなじみにくくなります。
編み込み部分を、清潔にしておかないと、菌が発生し、臭くなってきます。


●超音波のメリット、デメリット！


あまり多めにつけすぎると寝るときに痛みを感じます。編み込みの場合も同じです。
短いスタイルにも取り付けが可能で、取り付けが痛くないです。
取り付け時間が短時間（約1時間）




ＨUSHでは、料金がセット料金なので安い。100本で15000円（税別）。
接合部分をしっかり乾かさないととれやすい。編み込みの場合も同じ。
お客様のお手入れ次第で持ちが変わってきます。
HUSHで超音波をおすすめの理由は、髪を短く切って伸ばしていきたい方には、
なじみやすいのでおすすめさせていただいております。
料金が安価に設定しているので何度でも取り付けやすいかと思います。
（仕入れが続く限り現状の値段にさせていただきます）

但し、前髪の取り付けは過去にクレームが多かったためおすすめしておりません。
エクステは、簡単に気分転換になる最高のアイテムです。
女子力UPさせたい場合は、絶対におすすめ。
エクステを付けたままのカラーは髪が絡みますので、HUSHではおすすめしておりません。
エクステを長持ちさせたい場合は、HUSHがおすすめするシャンプートリートメントをご使用ください。１Lで1600円（税別）とお安いです。
それとHUSHがおすすめするCMCとオイルもあるといいです。


スタイリングは、必ずストレートアイロンをご使用ください。まず、ご自身の髪とエクステをなじませる為に、ストレートアイロンで綺麗に伸ばしてください。その後、カールをつける場合は、エクステにローションを吹き付け、３２mm(38mm)アイロンで巻いてください。

仕上げには、ヘアクリームなどの軽いものをつけ髪をほぐしてください。最後にヘアースプレーですが、市販されている商品はできればご使用にならないでください。シャンプーでは、落としづらいので、髪が絡みだします。これは、エクステ以外にもあてはまります。


スタイリング剤にも、気をつけて下さいませ。